宣伝会議
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入社4年目の「BOTANIST」のブラマネに密着!1週間の業務内容とは?
2025年に10周年を迎えるI-neのボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST」。サブブランドにはエイジングヘアケアの「ROOTH」、薬用スカルプケア... -
購買データを起点に店頭施策と連結 URIMADEで叶える売りに直結するテレビPR
顧客企業の販促領域の課題解決を支援する電通プロモーションプラスが7月30日、広告と店頭施策をつなぎ、“売り”に貢献するメディアパッケージ「URIM... -
拡大する施設だからこそ、社員が自分ごと化できる「パーパス」を策定
「人の『思い』をカタチにする。」を掲げる、たきコーポレーション。今回、たきコーポレーションとJR東日本クロスステーション デベロップカンパ... -
「えらべるって、うれしい。」を表現した 学生たちのアイデア・コピー・動画が結集
イオンモバイル主催の「イオンモバイルブランドメッセージコンテスト2024」の審査会が7月24日、東京都内にて開催された。学生を対象とした同コンテ... -
外部データの活用で顧客理解を深化 データを本当に生かすために必要なことは?
月刊『宣伝会議』編集部では、MA事業を1997年から展開するHCLSoftwareと共に「宣伝会議 マーケティングサロンsupported by HCL Unica」を開催。第3... -
ブランドの“ゆえん”からファシリテート東急エージェンシーの伴走型支援
2024年4月に活動を開始した、東急エージェンシーの「ゆえん」は、コーポレートブランドに焦点を当て、ブランドの構築、実践、浸透に伴走するブラン... -
直接取引の実現で「コーヒーの2050年問題」に挑むTYPICAのマーケティング戦略
生活者の意識・行動の変化が激しい時代。生活者の支持を得るブランドになるためには市場の動向に合わせてスピーディーな意思決定も必要です。
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