注目記事
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“消費者の魚離れ”をテクノロジーでどう解決するか? 博報堂アイ・スタジオとフーディソンが共同プロジェクト
魚をもっと気軽に、身近な存在としておいしく食べられる未来をめざす、「未来のお魚屋さんプロジェクト」。博報堂アイ・スタジオとフーディソンとの協業プロジェクトとして、魚を「知る」「食べる」体験をつみ重ねて...
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新しいコミュニケーションを実現するIoTプロダクトを開発
博報堂アイ・スタジオは、クライアントが抱えるビジネス課題を解決するための「統合デジタルマーケティングプロデュース」に加え、Webやプロダクトなど多様なアウトプットによる「デジタルコミュニケーション創造...
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企業のビジネス課題を解決する「統合型デジタルマーケティング」とは
メルセデス・ベンツの2016年度の最重要販売戦略モデル「新型Eクラス」の販売が好調だ。その背景には、ブランドの世界観を具現化したWebサイトから、試乗体験に至るまでの一貫したユーザーエクスペリエンス設...
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コンバース「ALL STAR」100周年企画で、スピーカー付きシューズを開発
コンバースの人気シューズブランド「ALL STAR」が、2017年に100周年を迎えた。それにあたりコンバースジャパンは周年企画をスタート。
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博報堂アイ・スタジオ×TAP PROJECT、CSR活動を通じて新たな表現を切り拓く
世界中の子どもたちが清潔で安全な水を使えるようにするために、ユニセフの活動を支援するプロジェクト「TAP PROJECT」。
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プロトタイプをどうビジネスにつなげるのか?博報堂アイ・スタジオ、PARTYとライゾマがゲストのセミナーで新概念「P2B」を発表
右から須田和博氏(博報堂エグゼクティブクリエイティブディレクター)、中村洋基氏(PARTY クリエイティブディレクター)、齋藤精一氏(ライゾマティクス 代表取締役)、沖本哲哉氏(博報堂アイ・スタジオ ...
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ブランドが歩んだ軌跡を生活者の思い出とともに振り返る〜博報堂アイ・スタジオ
博報堂アイ・スタジオは、博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」をもとにクライアント企業のビジネス課題にコミットするクリエイティブソリューションを展開する。企画制作したコーセー 70周年スぺシャルサ...
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コンテンツメーカー博報堂アイ・スタジオ 堀井チームが語る「話題を集める秘訣」
「大相撲」「ストリートファイター」「コップのフチ子」など人気コンテンツとコラボ企画を行い、話題を集める日本中央競馬会(JRA)。この日本ダービーやジャパンカップのキャンペーンをサポートしているのが、博...
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デジタルのスペシャリスト集団が描く生活者発想の新デザイン
博報堂アイ・スタジオは、博報堂のフィロソフィーである「生活者発想」とデジタル領域のスペシャリストが持つテクノロジー力をかけ合せ、「生活者が利用できるデジタル創造」に取り組んでいる企業だ。
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振り切った企画を分析し改良!多くの実況動画を生んだ「競馬×スモウ」企画
ウェブ施策だけではなく、コンサルティングから、企画制作、実装、解析まで統合的なデジタルコミュニケーション構築を一手に担う博報堂アイ・スタジオ。業務領域の広さに加え、「振り切った企画」で人の心を動かす“...
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「統合デジタルマーケティングプロデューサー」とは
デジタルマーケティングを実行する上で、多くの企業にとって壁となっているのが、ファンクションごとにバラバラの組織体制だ。社内外の関係部門をつなぎ、戦略全体をマネジメントできる人材が、課題解決のカギを握る...
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新しいテクノロジーを「広告クリエイティブ」に取り込むために何が必要なのか?
最近、広告プロモーションにVR(バーチャルリアリティ)やAI(人工知能)といった新しいテクノロジーを活用するケースが増えてきた。
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デジタル領域の広告クリエイティブにこそ「手触り」が求められている
デジタルの浸透によって、膨大なデータを集積できるようになった。消費者の購買行動やキャンペーンの成果が詳細に把握できる一方、データを重視して効率を優先し過ぎた結果、均質化した広告が増えているという声も聞...
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プログラマー出身のアートディレクターが考えるワークするデザインとは?
博報堂アイ・スタジオのインタラクティブディレクター兼アートディレクターとして活躍する柳太漢さん。もともとはプログラマーとしてキャリアをスタートしたが、今ではGoogleやHUGEのWebデザインを担当...
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ADFEST現地レポート「リアルタイム×データが広告の価値を変える」
タイのパタヤにて、3月16~19日の日程で開催されたADFEST2016。テクノロジーを活用したプロダクトやインタラクティブイベントを数多くプロデュースする、博報堂アイ・スタジオの山本恭裕さんが前半戦...
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ADFEST現地レポート「データやAIは、クリエイティブをどう変えるのか」
タイのパタヤにて、3月16~19日の日程で開催中のADFEST2016。テクノロジーを活用したプロダクトやインタラクティブイベントを数多くプロデュースする、博報堂アイ・スタジオの山本恭裕さんが前半戦(...
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石巻市がプロジェクションマッピングで食育、博報堂アイ・スタジオが製作
宮城県石巻市は3月、東京と大阪で食育体験プログラム「泳ぎ寿司」を行う。同プログラムは、三陸・金華山沖で収穫される海産物が出荷され、寿司となり消費者に提供されるまでの過程を参加者に疑似体験させるもの。生...
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「子どもと一緒に成長する。ママ6年目のアートディレクター」博報堂アイ・スタジオ 天野一記さん
今回のゲストは、今年の春に小学校に入学するお子さんがいる博報堂アイ・スタジオの天野一記さん。これまで、子育てと仕事のバランスをどう取ってきたのかを聞いた。