注目記事
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「伝わる言葉」の下ごしらえ ベストセラー著者 山口拓朗氏に聞く!
月刊『宣伝会議』が主催する公募広告賞の第62回「宣伝会議賞」では、11月5日まで作品を募集しています。締め切りまであとわずかのラストスパート企画として、「ことば」に関わるプロフェッショナルの方々とのコ...
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キャッチコピーの表情はどのように生まれる?
月刊『宣伝会議』が主催する公募広告賞の第62回「宣伝会議賞」では、11月5日まで作品を募集しています。
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コピーライターと辞書編纂者から学ぶ「言葉の探し方」
月刊『宣伝会議』が主催する公募広告賞の第62回「宣伝会議賞」では、11月5日まで作品を募集しています。
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コピー1本で評価されるからこそ面白い!「宣伝会議賞」シルバー受賞者座談会
第62回「宣伝会議賞」の作品募集開始直前、第61回「宣伝会議賞」のシルバー受賞者6名が集まって座談会を実施しました。
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ラジオCM原稿の書き方を解説!大切なのは「最初の5秒」
「動画広告部門」「音声広告部門」において絵コンテ・字コンテ作品も募集している「宣伝会議賞」。エフエム福岡と宣伝会議の共同講座として今年で16期目を迎える「ラジオCM 制作実践講座」で講師を務める廣瀬泰...
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参加者全員でつくりあげる、コピーの世界を広げるための「宣伝会議賞」
第62回「宣伝会議賞」から初めて最終審査を務め、かつ自身も「宣伝会議賞」への参加経験があるコピーライターの三島邦彦氏。2024年3月、コピーライターとして言葉に向き合う際の姿勢を綴った著書『言葉からの...
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コピーライターの登竜門、第62回「宣伝会議賞」本日8月30日から募集開始
月刊『宣伝会議』では、日本最大規模の公募広告賞である第62回「宣伝会議賞」の応募受付を、8月30日より開始します。
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モモコグミカンパニーさんに聞く!大切にしているのは「生きた言葉」
第62回「宣伝会議賞」のイメージキャラクターを務めるのは、文筆家としても活躍するモモコグミカンパニーさん。今回メインビジュアルを担うだけではなく、中高生部門の審査にも参加いただくことになりました。モモ...
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中高生の「まっすぐな言葉」が広告を変える!東洋学園大学「TOGAKUコピージアム」レポート
2019年の第4回「宣伝会議賞」中高生部門から協賛企業として参加している東洋学園大学が、宣伝会議とのコラボレーション企画として「TOGAKUコピージアム 2024」を開催している。
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「宣伝会議賞」中高生部門で5冠達成!1050本のコピーを生み出した源泉は「人と話すこと」
「宣伝会議賞」の第8回中高生部門でグランプリを獲得した山本詩絵さん。個人でのWeb応募で1050本を投稿し、グランプリの他に準グランプリ、特別審査員賞、2社の協賛企業賞の合計5つの賞に選出された。中学...
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「宣伝会議賞」は言葉の届け方を学べる場 歌人・木下龍也さんと考える「広告コピー」
2月上旬に行われた「宣伝会議賞」中高生部門の最終審査会には、特別審査員の木下龍也さんが参加し、グランプリ各賞が決定しました。審査員長の阿部広太郎さんとは、コピーライター養成講座の同期生でもある木下さん...
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「宣伝会議賞」中高生部門 新しい学校のリーダーズ賞決定!
今回「宣伝会議賞」中高生部門では、イメージキャラクターを務めた新しい学校のリーダーズが選ぶ特別賞を設置。MIZYUさん、 RINさん、SUZUKAさん、KANONさんの4人に、惜しくも入賞を逃したファ...
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あなたが選ぶ「宣伝会議賞」グランプリ企画 ユーザー投票1位は「充電98%で、人は脱水症状。」
3月8日に行われた第61回「宣伝会議賞」の最終審査会に先立ち、月刊『宣伝会議』では、ユーザー投票企画「あなたが選ぶ『宣伝会議賞』グランプリ」を実施した。本記事では、得票数5位までの作品と、寄せられたコ...
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第61回「宣伝会議賞」中高生部門結果発表 3万6942点から選ばれた、10代の言葉
宣伝会議が主催する公募広告賞「宣伝会議賞」では、2016年に応募資格を中学生・高校生に限定した「中高生部門」を設立している。
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宣伝会議賞の「企画意図」が実現のきっかけに!朝日酒造が料理教室を開催
9月30日、第60回「宣伝会議賞」、朝日酒造の協賛企業賞受賞作品を基にした料理教室イベントが都内で開催された。実現のきっかけとなったのは、応募時に記入された「企画意図」。本記事では、同イベントの様子を...
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いま苦しいのは、いいコピーを書こうとしているから。/「宣伝会議賞」審査員アンケート③
現在発売中の月刊『宣伝会議』11月号では、「宣伝会議賞」に応募する皆さまに向け、審査員へのアンケート企画を実施しました。本記事では、審査員の皆さんの、「弱気になったときに言い聞かせている言葉」をご紹介...
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当時、どんな想いで「宣伝会議賞」に応募していましたか?/「宣伝会議賞」審査員アンケート②
現在発売中の月刊『宣伝会議』11月号では、「宣伝会議賞」に応募する皆さまに向け、審査員へのアンケート企画を実施しました。審査員の中には、過去に「宣伝会議賞」に応募経験のある方も多くいらっしゃいます。当...
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コピーを考える時に大切にしていることはなんですか?/「宣伝会議賞」審査員アンケート①
現在発売中の月刊『宣伝会議』11月号では、「宣伝会議賞」に応募する皆さまに向け、審査員へのアンケート企画を実施しました。本記事では、「広告界を目指したきっかけ」「広告・コピーを考える時に大切にしている...
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コピーを書き始めるには、まずどうしたら?―審査員に聞く!「宣伝会議賞」にまつわるQ&A①
宣伝会議は9月1日、「宣伝会議賞」の募集開始にあたり、キックオフイベントを開催。本賞への応募経験もあるコピーライターの渋谷三紀さんと日野原良行さん、そして昨年のグランプリ受賞者である守本悠一郎さんを交...
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『言葉にできない、そんな夜。』が生まれた理由(テレビディレクター・大木萌)
9月1日から、第61回「宣伝会議賞」の募集が開始になりました。本コラムでは、第61 回の開催を記念した特別コラムとして、「ことば」の力にフォーカスを当てていきます。第4回は、テレビ番組「言葉にできない...
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事業課題の理解が難しい?BtoB企業のコピーを書くための10箇条
「宣伝会議賞」の課題には、実際にそのサービスや商品を体感して取り組むことができるものだけではなく、BtoB企業の施策や、企業コピーを考える課題も多数存在します。「難解」とも言われるこうした課題に取り組...
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第61回「宣伝会議賞」キックオフイベントレポート①
宣伝会議は9月1日、「宣伝会議賞」の募集開始にあたり、キックオフイベントを開催しました。本賞への応募経験もあるコピーライターや昨年のグランプリ受賞者を交え、「広告コピーの役割」や「広告コピーを書く面白...
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「宣伝会議賞」応募作品をテキストマイニング!SOMPOケアのあれこれを見える化
第60回「宣伝会議賞」の最終審査、贈賞式が3月10日に終了した。宣伝会議では第58回からプラスアルファ・コンサルティングが提供するツール「見える化エンジン」を活用し、応募作品の“テキストマイニング”を...
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心に残る、新しい表現を――第60回シルバー受賞者座談会
第61回の作品募集開始を前に、第60回「宣伝会議賞」シルバー受賞者座談会を実施。これまでの取り組みや今後の目標について、6名に改めて話を聞きました。
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文章の師匠は、アイドルです(書評家・三宅香帆)
9月1日から、第61回「宣伝会議賞」の募集が開始になりました。本コラムでは、第61 回の開催を記念した特別コラムとして、「ことば」の力にフォーカスを当てていきます。コピーライティングの枠組みにとどまら...
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「新しい学校のリーダーズ」が登場!「宣伝会議賞」ポスター撮影の裏側
今年「宣伝会議賞」のイメージキャラクターを務めるのは、ダンスヴォーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」。駅・書店に掲出する公式ポスターや、月刊『宣伝会議』10月号・11月号の表紙を飾ります。
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「もう少し江戸感、出せたらなぁ」というとき、どうする?(落語家・立川かしめ)
9月1日から、第61回「宣伝会議賞」の募集が開始になりました。本コラムでは、第61 回の開催を記念した特別コラムとして、「ことば」の力にフォーカスを当てていきます。第2回は、落語家の立川かしめさんです...
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『テニミュ』作詞家に聞く、心に届くことば
9月1日から、第61回「宣伝会議賞(https://senden.co/)」の募集が開始になりました。本コラムでは、第61 回の開催を記念した特別コラムとして、「ことば」の力にフォーカスを当てていきま...
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9月1日から「宣伝会議賞」スタート!過去5年のグランプリ受賞作品まとめ
9月1日から、宣伝会議が主催する公募広告賞「宣伝会議賞」の募集がスタートします。コロナ禍で、審査や贈賞式のかたちも大きく変わったこの数年。過去5年間の受賞作品を振り返ります。
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1本のコピーがサウンドロゴやイラストへ…コシダカの「宣伝会議賞」応募作品活用
第60回「宣伝会議賞」、コシダカの課題で協賛企業賞を受賞した作品「無限にひろがる夢中空間。」が、同社の広告クリエイティブに活用されている。取り組みの背景について、コシダカの久保洋之氏と、受賞者の内野大...
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数字だけではたどり着けない、“兆し”を捉えるテキストマイニング
「宣伝会議賞」では第58回より、プラスアルファ・コンサルティングが提供する「見える化エンジン」を活用し、応募作品のテキストマイニングを実施している。第59回では協賛企業としても参加した同社に、言葉を分...
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社名認知の次のアクションに期待 「鉄」の魅力を知ってもらうコピーに込めた想い
第61回「宣伝会議賞」のティザーサイトが6月30日に公開となり、協賛企業の一部が公開されました。月刊『宣伝会議』では、同日発売の8月号からカウントダウン企画をスタート。第60回の振り返りとして、前回一...
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「人生の転機だった」と10年後に言えるように/「宣伝会議賞」グランプリインタビュー
3月10日、第60回「宣伝会議賞」が幕を閉じました。初めての応募でグランプリの座に輝いた守本悠一郎さん。「言葉」に対する思いと、これからについて聞きました。
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伝わる言葉を発掘する「宣伝会議賞」 企業と参加者の想いに迫る
宣伝会議賞事務局では3月10日、「宣伝会議賞」に関する企業向けのセミナーを開催した。登壇者は、第57回から4年連続で課題協賛を行っている日本情報経済社会推進協会の福岡峻氏と、第59回の同協会課題でコピ...
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牛乳って青春だった!10代のコピーから気づいたこと
第7回「宣伝会議賞」中高生部門に協賛したよつ葉乳業では、協賛企業賞受賞作品をはじめ、複数の応募作品を活用した広告展開を実施した。協賛に期待したこと、また応募作品を見ての感想、さらに作品を活用した広告施...
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SKY-HIさんに聞く!10代に伝えたい、言葉との向き合い方
2月上旬、宣伝会議賞中高生部門の最終審査会が行われ、グランプリ各賞が決定しました。審査会の終了後、審査員長の阿部広太郎さんと特別審査員のSKY-HIさんのお二人に、言葉との向き合い方について話を聞きま...
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第60回「宣伝会議賞」中高生部門 約3万点から選ばれた「心に寄り添う」言葉たち
宣伝会議が主催する公募広告賞「宣伝会議賞」では、2016年に応募資格を中学生・高校生に限定した「中高生部門」を設立している。言葉が持つ魅力を知ってもらい、自身の新たな可能性を発掘してもらえるような機会...
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3月10日にYouTubeで生配信 第60回「宣伝会議賞」贈賞式開催
宣伝会議は3月10日、日本最大の公募型広告賞である第60回「宣伝会議賞」の最終審査会と贈賞式を開催し、YouTubeで生配信いたします。
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「宣伝会議賞」協賛企業賞とグランプリの違いって?
3月10日、月刊「宣伝会議」が主催する「宣伝会議賞」の最終審査会および贈賞式が開催されます。そしてグランプリ各賞の審査に先駆け、月刊『宣伝会議』2023年4月号では、課題を協賛している企業による選考で...
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一次審査の結果にどう向き合う?審査員に聞く「宣伝会議賞」の活かし方
2月1日発売の月刊『宣伝会議』2023年3月号では、「宣伝会議賞」一般部門の一次通過者氏名が発表となります。通過率は約1%。そこで、「宣伝会議賞」への応募経験もある一次審査員の山本友和氏に、コピーライ...
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思わず聴きたくなる“ことば”と広告―秀島史香×堀内有為子
多くのラジオ番組で活躍する「トークのプロ」である秀島史香さんと、宣伝会議賞の審査員も務める「ことばのプロ」、東急エージェンシーのコピーライター 堀内有為子さん。お2人が「聴きたくなることばと広告」をテ...
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「宣伝会議賞」にAIが応募したら?―『脳科学の視点』アドタイ出張版
月刊『宣伝会議』では、研究者の視点から広告やコミュニケーションを読み解くコラムを連載しています。宣伝会議賞の締め切りまであとわずか。言葉をみつけるヒントとして、3回にわたって『視点シリーズ』のアドタイ...
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締切まであと5日!「宣伝会議賞」企業からのワンポイントアドバイス公開中
「宣伝会議賞」公式サイトでは、月刊『宣伝会議』11月号に掲載した、協賛企業からの課題に対するアドバイスを掲載しています。まだ取り組んでいない課題や、「難しい…」と思っていた課題も、新たに公開されたアド...
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ことばによるギャップのつくり方―『国語学の視点』アドタイ出張版
月刊『宣伝会議』では、研究者の視点から広告やコミュニケーションを読み解くコラムを連載しています。宣伝会議賞の締め切りまであとわずか。言葉をみつけるヒントとして、3回にわたって『視点シリーズ』のアドタイ...
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言葉は隠れた心を解放する―『社会学の視点』アドタイ出張版
月刊『宣伝会議』では、研究者の視点から広告やコミュニケーションを読み解くコラムを連載しています。宣伝会議賞の締め切りまであとわずか。言葉をみつけるヒントとして、3回にわたって『視点シリーズ』のアドタイ...
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漫談で学ぶ「臨場感のあることば」―街裏ぴんく×中川真仁
“大嘘つき漫談家”の街裏ぴんく氏と、自身も漫才コンビとして活動するコミュニケーションプランナーの中川真仁氏が、お笑いと広告の共通点を探りながら、「臨場感のあることば」についてトークセッションを行ないま...
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小説と広告には共通の魅力がある―中村航×岩崎亜矢
小説『広告の会社、作りました』(ポプラ社刊)の著者である中村航氏と、開高健氏らが立ち上げた広告会社、「サン・アド」のコピーライターである岩崎亜矢氏。小説と広告にゆかりの深い2人が、両者に共通する「の伝...
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誰かをちょっと幸せにするコピー ―田中直基×石本香緒理
現在、作品募集中の第60回「宣伝会議賞」の審査員を務めるDentsu Lab Tokyoのコピーライター田中直基氏と、AO CHANのコピーライター石本香緒理氏。お2人が「好きな広告とその理由」につい...
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“世界の見え方”が変わる「ことばの発明」を―上坂あゆ美×木下龍也
宣伝会議「コピーライター養成講座」に通った後、歌人となった木下龍也さんと、広告会社で戦略プランナーをしながら第一歌集『老人ホームで死ぬほどモテたい』(書肆侃侃房)を出版された上坂あゆ美さん。ことばの世...
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歴代グランプリ受賞者に聞く!宣伝会議賞の取り組み方
9月3日に開催したオンラインキックオフイベントでは、一次審査員の原晋氏をモデレーターに、第59回グランプリの宮崎響氏と、第57回グランプリの笠間悠氏に話を聞きました。宣伝会議賞の取り組み方について、Q...
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「そのことばがある前と後」トークセッションアーカイブ配信のお知らせ
9月22日~25日の4日間、「宣伝会議賞」60回を記念したイベント「そのことばがある前と後 ~広告の中のことばたち~」を開催しました。本日より、トークセッションのアーカイブ動画を配信します。
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宣伝会議賞のビジュアルコンセプトと、これからの広告
日本最大規模の公募広告賞である第60回「宣伝会議賞」の応募受付を9月1日より開始しています。今年のイメージキャラクターは、2022年に20歳を迎える蒔田彩珠さん・崎山蒼志さん・世良マリカさん。白と赤の...
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「宣伝会議賞」60回記念イベント「そのことばがある前と後」開催
日本最大規模の公募広告賞である「宣伝会議賞」の節目となる60回を記念したイベント「そのことばがある前と後 ~広告の中のことばたち~」を開催します。時代を映し、社会を動かし、そして、私たちの価値観にも変...
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『ことば』に関するアンケートご協力のお願い/月刊『宣伝会議』より
宣伝会議賞事務局では第60回「宣伝会議賞」の応募開始に先立ち、「ことば」に関するアンケートを実施しています。
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第60回宣伝会議賞 20歳を迎える3人をイメージキャラクターに起用
宣伝会議は、第60回「宣伝会議賞」の作品募集を9月1日から開始します。今年のイメージキャラクターは、蒔田彩珠さん・崎山蒼志さん・世良マリカさんの3名。長らく宣伝会議賞の実行委員長を務めた故・眞木準氏に...
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検温を思い出に。Thermo Selfie「宣伝会議賞」活用レポート
まだ知られていない「ハイテク」な技術を、クリエイティブとPRの力で「言語の壁を超えた」エンターテインメントコンテンツへと昇華し、その魅力を世界中へと発信することを掲げるテックエンターテインメントレーベ...
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第59回宣伝会議賞の作品をテキストマイニング 「人生」「アシスト」「プール」この企業は?
第59回「宣伝会議賞」の最終審査、贈賞式が3月10日に終了した。昨年に引き続き今回も、協賛企業であるプラスアルファ・コンサルティングが提供するツール「見える化エンジン」を活用し、応募作品の“テキストマ...
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第59回「宣伝会議賞」贈賞式をYouTubeで生配信!ゲストにYOASOBIも登場
宣伝会議は3月10日、日本最大の公募型広告賞である第59回「宣伝会議賞」の最終審査会と贈賞式を開催。贈賞式の様子をYouTubeでライブ配信する。
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第59回「宣伝会議賞」中高生部門 グランプリに2作品が決定!
宣伝会議が主催する公募広告賞「宣伝会議賞」では、2016年に応募資格を中学生・高校生に限定した「中高生部門」を設立している。言葉が持つ魅力を知ってもらい、自身の新たな可能性を発掘してもらえるような機会...
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宣伝会議賞×イケシブコラボ企画!部活動を応援する、中高生の作品がポスターに
月刊『宣伝会議』が主催する公募広告賞「宣伝会議賞」の中高生部門と池部楽器店の旗艦店「イケシブ(IKEBE SHIBUYA)」がコラボレーションし、イケシブ店頭及び都営地下鉄全101駅でのポスター展示を...
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第2回(ラジオで)人を殺すならピストルで(作家・脚本家:藤井青銅)
コピーライターの登竜門と呼ばれる「宣伝会議賞」。応募者の皆さんはグランプリを目指し、「ことば」ひとつで熱い戦いを毎年繰り広げています。 しかし、「ことば」で勝負しているのはコピーライターだけにとどま...
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ネーミングのプロに聞く! “耳に残る”言葉を生み出すには?
コピーライターの登竜門と呼ばれる「宣伝会議賞」。応募者の皆さんはグランプリを目指し、「言葉」ひとつで熱い戦いを毎年繰り広げています。しかし、「言葉」で勝負しているのはコピーライターだけにとどまりません...
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コピーライターの登竜門、第59回「宣伝会議賞」本日10月1日から応募受付開始
今年は一般部門38社、中高生部門8社から課題協賛をいただきました。各社からの課題は、本日発売の月刊『宣伝会議』11月号誌面上で発表しています。協賛企業は下記の通りです。
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2名の審査員が選定!「グランプリofグランプリ」はどの作品?
今回で59回目を迎える「宣伝会議賞」。これまで50の作品がグランプリに輝いています。 本対談では、過去に応募経験のあるCHERRYの青木一真氏と、九州博報堂の中村圭さんの2名の審査員が、好きなグラン...
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10月1日応募開始!第59回「宣伝会議賞」 イメージキャラクターは「YOASOBI」に決定
宣伝会議は、日本最大規模の公募広告賞である第 59回「宣伝会議賞」の応募受付を、10月1日より開始します。 1962年にスタートし、今年58回目を迎える日本最大規模の公募広告賞。実在する企業の商品・...
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「宣伝会議賞、アツい思い出をありがとう」受賞者の喜びの声を一挙紹介!
第58回「宣伝会議賞」は3月12日、グランプリをはじめ、各賞を決定。贈賞式を開催しました。グランプリを受賞したのは田中貴弘さんの作品「なかなか見どころのある悩みをお持ちですね。」(商工組合中央金庫)。
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「宣伝会議賞」応募作品をテキストマイニング! 頻出ワードから見えた発見とは
第58回「宣伝会議賞」の最終審査、贈賞式が3月12日に終了した。今回、宣伝会議では初の試みとして、プラスアルファ・コンサルティングが提供するツール「見える化エンジン」を活用し、応募作品の“テキストマイ...
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第58回「宣伝会議賞」 グランプリは「なかなか見どころのある悩みをお持ちですね。」に決定!
61万7203点の応募総数を記録した第58回「宣伝会議賞」の、最終審査、贈賞式が終了しました。グランプリは、商工組合中央金庫の課題に応募された「なかなか見どころのある悩みをお持ちですね。」という田中貴...
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【3月12日開催】第58回「宣伝会議賞」 最終審査結果の発表と贈賞式をYouTubeで配信
第58回「宣伝会議賞」の最終審査会と贈賞式が本日3月12日に開催されます。贈賞式の様子はYouTubeでライブ配信。受賞作品の発表や、協賛企業及び審査員からのコメントをぜひお見逃しなく!
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【3月12日開催】第58回「宣伝会議賞」 最終審査結果の発表と贈賞式をYouTubeで配信
宣伝会議が主催する日本最大級の応募総数を誇る公募広告賞、第58回「宣伝会議賞」。3月12日、最終審査会と贈賞式を開催します。
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コピーライターを目指すための挑戦が、コピーライターを諦める理由になりませんように。
第58回「宣伝会議賞」の募集が始まりました(応募締め切りは11月19日)!第58回「宣伝会議賞」の審査員の方々のコラムをリレー形式で紹介していきます。第5回は堀井沙也佳さんです。
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書きたいのに書けないあなたに。
第58回「宣伝会議賞」の募集が始まりました(応募締め切りは11月19日)!第58回「宣伝会議賞」の審査員の方々のコラムをリレー形式で紹介していきます。第4回は尾形真理子さんです。
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「宣伝会議賞」の応募期間中に読みたい、アイデアづくりに役立つ書籍7選!(後編)
今年の「宣伝会議賞」の最終審査員の中には、宣伝会議から広告コピーの発想法やアイデアのつくり方などに特化した書籍の著者も多数いらっしゃいます。今回は、その中でも「宣伝会議賞」の応募期間中に読んでおきたい...
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サボりそうになった時に見る実験コラム
第58回「宣伝会議賞」の募集が始まりました(応募締め切りは11月19日)!第58回「宣伝会議賞」の審査員の方々のコラムをリレー形式で紹介していきます。第3回は河西智彦さんです。
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応募前に必読!「宣伝会議賞」のアイデアづくりに役立つ、最終審査員が書いたコピー・企画本7選(前編)
「宣伝会議賞」の応募を考えている皆さんにぜひ読んでいただきたく、最終審査員の皆さんが執筆した書籍をピックアップ。前編・後編に分けて紹介します。
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阿部広太郎さんが高校で出張授業を実施 コピーを通じて伝える技術を伝授
10月7日、国際基督教大学高等学校の25名がキャッチフレーズづくりにチャレンジした。今年で5年目を迎えた「宣伝会議賞」中高生部門では毎年、都内の中学校・高等学校を中心に出張授業を実施している。
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宣伝会議賞「学生チーム対抗企画」参加募集中!大学生が「キャッチフレーズ」を考えるべき理由とは
第58回「宣伝会議賞」の作品募集が始まっています(応募締切は11月19日)。そして今回も、大学生・専門学生・大学院生で構成されるチームで1次審査の通過本数を競う「学生チーム対抗企画」を実施いたします。
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下心なく賞獲りに専念できる「賞」
第58回「宣伝会議賞」の審査員の方々のコラムをリレー形式で紹介していきます。第2回は松井 一紘さんです。
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「宣伝会議賞」で行き詰まったのなら。
第58回「宣伝会議賞」の募集が始まりました(応募締め切りは11月19日)!前年に引き続き、今年も本日から第58回「宣伝会議賞」の審査員の方々のコラムをリレー形式で紹介していきます。第1回は嶋野裕介さん...
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第58回「宣伝会議賞」、イメージキャラクターは南沙良さんに決定!
10月1日、第58回「宣伝会議賞」の応募要項や課題が発表される月刊『宣伝会議』11月号が発売になります。今年のイメージキャラクターを務めるのは、女優として活躍する南沙良さん。
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中村禎さんが講演 第57回「宣伝会議賞」オンライン贈賞式開催に
宣伝会議は8月31日、第57回「宣伝会議賞」の贈賞式をオンラインで行いました。当日は、第57回「宣伝会議賞」の振り返りと受賞者からのコメント、そして審査員である中村禎さんによる特別講義を実施。
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宣伝会議賞の優秀作7212本を収録 『SKAT.19』発売
株式会社宣伝会議は5月25日、書籍『SKAT.19』を発売しました。宣伝会議賞は、広告界の専門誌『宣伝会議』通巻100号を記念して1962年に創設された、日本最大規模の公募広告賞です。
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【広告主が選ぶ優秀コピー】第57回「宣伝会議賞」を振り返る—③
3月17日に最終審査結果が発表となった、第57回「宣伝会議賞」。賞金100万円のグランプリをはじめ各賞がある中で、唯一、協賛企業自らが受賞作品を選出する賞が「協賛企業賞」です。初回、前回に続き、最終回...
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【広告主が選ぶ優秀コピー】第57回「宣伝会議賞」を振り返る—②
3月17日に最終審査結果が発表となった、第57回「宣伝会議賞」。グランプリをはじめ各賞がある中で、唯一、協賛企業自らが受賞作品を選出する賞が「協賛企業賞」。前回紹介した12作品に勝るとも劣らない、12...
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【広告主が選ぶ優秀コピー】第57回「宣伝会議賞」を振り返る—①
3月17日に最終審査結果が発表となった、第57回「宣伝会議賞」。賞金100万円のグランプリをはじめ各賞がある中で、唯一、協賛企業自らが受賞作品を選出する賞が「協賛企業賞」です。
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第57回「宣伝会議賞」発表!グランプリは「元彼の目覚ましが、夫を叩き起こし続ける。」
3月13日、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムにて行われた第57回「宣伝会議賞」最終審査会を経て、31点のファイナリストの中からグランプリをはじめ眞木準賞、コピーゴールド、CMゴールド、シルバーの各賞が選出...
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【号外】第57回「宣伝会議賞」グランプリ決定 結果発表の動画公開!
3月13日、東京・虎ノ門ヒルズフォーラムにて行われた第57回「宣伝会議賞」最終審査会を経て、31点のファイナリストの中からグランプリをはじめ眞木準賞、コピーゴールド、CMゴールド、シルバーの各賞が選出...
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第57回「宣伝会議賞」ファイナリスト公表!グランプリは誰の手に?
宣伝会議賞は今回で57回目を迎える、月刊「宣伝会議」が主催する広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたはCM企画という形で応募いただく公募広告賞です。
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来年こそ、グランプリを目指す君へ 初めての「宣伝会議賞」審査から気づいたこと
第57回「宣伝会議賞」で新たに審査員に加わった電通の嶋野裕介氏。以前は「宣伝会議賞」の応募者でもあったという嶋野氏に、初めての審査を通じて見えてきたものについて聞きました。
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第57回「宣伝会議賞」一次通過者発表号がいよいよ発売!
2月1日発売の月刊『宣伝会議』2020年3月号の誌面上にて、第57回「宣伝会議賞」一次審査通過者が発表になる。誌面には通過者の氏名と審査通過本数が掲載される。
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思い付きで名コピーは生まれない!? 原晋氏×虎尾弘之「コピーライティングの極意」
第57回「宣伝会議賞」の応募締め切りが迫る中、宣伝会議では応募者向け特別セミナーを金沢21世紀美術館で開催した。登壇したのは本賞の審査員を務めるコピーライターの原晋氏と、北陸にてコピーライターとして活...
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阿部広太郎氏×田中泰延氏「宣伝会議賞」トークイベント後編 自分の中には何もない!リサーチが重要
9月6日、「宣伝会議賞」トークイベントが開催された。2回目の今回は、イベントの後半の来場者と阿部氏・田中氏の質疑応答の一部を紹介。
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アイデアに行き詰まったときは自分をいろいろな状況に置いてみよう
「宣伝会議賞」の審査員を務める、クリエーティブディレクター・CMプランナー・コピーライターの山本友和氏。文系出身者が多いコピーライターですが、山本氏は理系出身、大学院で爆薬の研究をしていたと言います。
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阿部広太郎氏×田中泰延氏「宣伝会議賞」トークイベント前編 書きたいだけ書けるのが「宣伝会議賞」
第57回「宣伝会議賞」の募集が始まって数日が経過した9月6日、トークイベントが開催された。当日は中高生部門審査員を務める阿部広太郎氏と、「青年失業家」を名乗る元・電通コピーライターの田中泰延氏がトーク...
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「宣伝会議賞」歴代受賞作品で一番好きなコピーは何? <緊急アンケート結果発表>
令和の時代となった今年、平成のグランプリ作品を振り返るために、宣伝会議賞応募者に対して「平成で最も好きなグランプリ作品を選ぶ」と題してアンケートを実施。合計1162件の投票が集まった。
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書けば書くほど手ごたえがある、宣伝会議賞。――神戸海知代
第57回「宣伝会議賞」の審査員の方々のコラムをリレー形式で掲載してきた本連載も、ついに最終回。今回は、神戸海知代さんが登場します。
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「タイプ別 宣伝会議賞の活かし方」――武井慶茂
第57回「宣伝会議賞」の審査員の方々のコラムをリレー形式で掲載しています。第5回目は武井慶茂さんです。
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肩の力を抜いて、ふだんの生活の中で考えてみよう。――田島洋之
第57回「宣伝会議賞」の審査員の方々のコラムをリレー形式で掲載しています。第4回目は田島洋之さんです。
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「宣伝会議賞で人生は変わる。」――佐久間英彰
第57回「宣伝会議賞」の審査員の方々のコラムをリレー形式で掲載しています。第3回目は佐久間英彰さんです。
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「性悪」になってコピーを書こう――河西智彦
第57回「宣伝会議賞」、ついに始まりました!審査員の方のコラムをリレー形式で掲載しています。第2回は河西智彦さんです。
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宣伝会議賞は、「賞」ではありません。――勝浦雅彦
第57回「宣伝会議賞」の募集が始まりました(応募締め切りは11月6日)!第57回「宣伝会議賞」の審査員の方々のコラムをリレー形式で掲載していきます。第1回目は勝浦雅彦さんです。
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めざせ100万円。宣伝会議賞応募者のためのブックガイド(2)『面白くならない企画はひとつもない 高崎卓馬のクリエイティブ・クリニ...
このコラムでは、「宣伝会議賞応募者のためのブックガイド」と称し、書籍編集部がコピーやアイデアを生み出すのに役立つ書籍を紹介します。今回取り上げる書籍は『面白くならない企画はひとつもない 高崎卓馬のクリ...
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会社の仲間と切磋琢磨して勝ち取った「宣伝会議賞」グランプリ
若手コピーライターの登竜門とも評される「宣伝会議賞」。最高賞であるグランプリを受賞すると、仕事の環境は変わるのでしょうか。第56回「宣伝会議賞」でグランプリを受賞した谷尾裕一郎さんに、受賞から半年が経...
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「応募者の心に火を点ける」ポスターに。第57回「宣伝会議賞」ポスター撮影秘話
8月30日、第57回「宣伝会議賞」の応募要項や課題が発表される月刊『宣伝会議』10月号が発売になります。アートディレクターの秋山具義氏、クリエイティブディレクターであり「宣伝会議賞」の最終審査員を務め...
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めざせ100万円。宣伝会議賞応募者のためのブックガイド(1)『最も伝わる言葉を選び抜くコピーライターの思考法』
今年で第57回を迎える「宣伝会議賞」。このコラムでは、「宣伝会議賞応募者のためのブックガイド」と称し、書籍編集部がコピーやアイデアを生み出すのに役立つ書籍を紹介します。
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白石聖さんが第57回「宣伝会議賞」イメージキャラクターに
今年の「宣伝会議賞」イメージキャラクターに選ばれたのは、女優として活躍する白石聖さん。本記事では、白石聖さんに撮影の感想や、広告の仕事について、また「言葉」や「広告」への思いを聞きます。
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第56回「宣伝会議賞」贈賞式開催 グランプリがついに決定!
3月7日、東京・虎ノ門ヒルズで第56回「宣伝会議賞」の贈賞式が開催され、グランプリをはじめとする各賞の受賞作品が発表された。今回の応募総数は54万8258点。
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第56回「宣伝会議賞」の応募総数を発表!
10月31日(水)13:00に応募を締め切った国内最大規模の公募広告賞、第56回「宣伝会議賞」(宣伝会議主催)の作品集計結果がまとまった。応募総数は54万8258点を記録した。
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2カ月間の「宣伝会議賞」への挑戦は、何を残してくれる?
言葉について正面から向き合い、コピーを考えぬいた応募期間の2カ月間は、その後の若手コピーライターのキャリアにどのような経験として残るのでしょうか。
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まもなく募集が締切に!「宣伝会議賞」応募の先輩に聞く、コピーのつくり方
第56回「宣伝会議賞」も、10月31日の締切まで残すところあとわずかとなりました。実行委員会は石川県金沢市・金沢21世紀美術館で第56回「宣伝会議賞」特別セミナーを開催。
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渡辺潤平さん×グランジ遠山さんが語る、「突き抜けたコピー」とは
応募締切まであとわずかとなった第56回「宣伝会議賞」。一般部門だけでなく、今年で3回目を迎える中高生部門も回を重ねるごとに応募が増え、盛り上がりを見せています。
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「宣伝会議賞」贈賞式後の自主プレゼンで企画が採用 — 受賞後にも広がる可能性
「宣伝会議賞」の「協賛企業賞」を受賞したのち、自らが持ち込んで提案したプレゼンが広告採用されるというドラマチックな展開に。その経緯や、その後の取り巻く環境や自身の変化など、郡司嘉洋氏に詳しく話を聞きま...
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「宣伝会議賞」3回連続協賛のヤフーに聞く、作品の選考方法
第54回から今回の第56回まで、3年連続で「宣伝会議賞」に協賛しているヤフー。ヤフーでは応募作品に何を求め、そしてどのような方針で選考しているのか。
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「あのコピーが選ばれたワケ、教えます」
日本最大の公募広告賞、第56回「宣伝会議賞」を目指す人たちを応援するため、より良いコピーのつくり方を学ぶ無料特別講座が宣伝会議社にて開催された。一次審査以降の作品がすべて掲載されているSKATをテキス...
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人生を諦めかけたときに受賞したグランプリ 「宿敵」へと挑む思いが原動力になった
若手コピーライターの登竜門とも呼ばれる「宣伝会議賞」。その最高賞であるグランプリの受賞者には受賞後、どのような変化があったのでしょうか。
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内田珠鈴さんも共感!コピーを生み出す3つの「接続詞」とは?
応募締切まで1カ月を切った第56回「宣伝会議賞」。中高生部門の審査員を務める、歌手やモデルとして活躍する内田珠鈴さんと、コピーライターの阿部広太郎さんに、中高生の皆さんへコピーの書き方のアドバイスや、...
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未来を感じるようなビジュアルをつくりたい。第56回「宣伝会議賞」ポスターの撮影秘話
第56回「宣伝会議賞」の作品募集が開始になりました。応募要項、課題一覧が掲載となる月刊「宣伝会議」10月号(9月1日発売)では、「宣伝会議賞」に応募される方々に向けた、特別企画を展開しています。「アド...
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グランプリは鬼嫁のような存在?「宣伝会議賞」グランプリ受賞者の“いま”
第56回「宣伝会議賞」の作品募集が開始になりました。応募要項、課題一覧が掲載となる月刊「宣伝会議」10月号(9月1日発売)では、「宣伝会議賞」に応募される方々に向けた、特別企画を展開しています。
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第56回「宣伝会議賞」イメージガールが清原果耶さんに決定!
本記事では今年のイメージガールであり、女優やモデルとして人気を集める清原果耶さんの「宣伝会議賞」ポスター撮影の感想や、CMや広告の捉え方、言葉への思いを紹介します。
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「宣伝会議賞」ティザーサイトが公開に — グランプリ受賞者に聞く、応募者へのエール「受賞するコピーは、あなたの近くにある」。
今年で第56回を迎える、キャッチフレーズやCM企画のアイデアを募る公募広告賞「宣伝会議賞」。8月1日にティザーサイトをオープンしました。
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中村禎さんが明かした、「宣伝会議賞」受賞に近づくための8つのポイント
去る9月23日、「宣伝会議賞」の応募者応援イベントを金沢21世紀美術館で開催しました。最終審査員を務める中村禎さんと、協賛企業賞受賞歴を持つ若手コピーライターの小林幹さんによるトークを通じて、「宣伝会...
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相手のハートをキャッチするのは「正しい」よりも「楽しい」言葉
第55回「宣伝会議賞」中高生部門では、都内の中学校・高等学校を対象に「出張授業」を実施しています。「キャッチフレーズを書くのは初めて」「そもそも、キャッチフレーズって何?」--そんな皆さんに向けて、キ...
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エビ中が実証!初心者こそ、コピーライティングで「K点超え」を狙える
応募締切まで1カ月を切った、第55回「宣伝会議賞」。もうアイデアを出し切った方という方はもちろん、これから取り組み始める方もいらっしゃると思います。
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アイドルグループ「マジパン」のMVをAIでディレクションしてみた
技術革新が目覚ましく、さまざまな領域で活用可能性が探られている人工知能(AI)。広告・コミュニケーション施策においても、徐々に活用されるようになってきました。
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宣伝会議賞の協賛34回目、キヤノンマーケティングジャパンに聞く、応募者へのアドバイス
「実は私も応募したことがあるんです」。そう話してくれたのは、宣伝会議賞に協賛企業として参加しているキヤノンマーケティングジャパン 宣伝戦略部コンスーマグループの阿食金太郎さん。
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セメダインがあるから、描ける設計図がある。−「接着の日」新聞広告
9月29日(くっつく)は「接着の日」。この日、セメダインは日経産業新聞「接着の日」特集面に広告を出稿した。
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AIによる「効率化」と人間による「クリエイティブ」の幸せな関係
技術革新が目覚ましく、さまざまな領域で活用可能性が探られている人工知能(AI)。広告・コミュニケーション施策においても、徐々に活用されるようになってきました。
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AIを広告文脈で活用する3つの切り口:キーワードは「新しい体験」
技術革新が目覚ましく、さまざまな領域で活用可能性が探られている人工知能(AI)。広告・コミュニケーション施策においても、徐々に活用されるようになってきました。
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勇気を出して一歩踏み出せば、想像もしなかった未来にたどり着ける — 八木莉可子さん
第55回「宣伝会議賞」のイメージキャラクターに選ばれたのは、15歳の現役女子高生・八木莉可子さん。
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宣伝会議賞グランプリ作品が広告に!新聞広告を起点にイベントも実施予定
第54回宣伝会議賞で、応募総数40万2985点の頂点に輝いたキャッチフレーズ「子どもが苦手なものは一度揚げてみる。」(受賞者:平山瑞穂さん)が、実際の広告として展開された。
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宣伝会議賞 協賛企業賞受賞コピーが、プロ向けはしごメーカーの企業広告に!
大阪に本社を置き、はしご・脚立・作業台などの開発・生産・販売を手がけるピカ コーポレイションは5月、新たな企業広告の展開を開始した。
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応募開始まであと4カ月!宣伝会議賞、受賞への近道は「過去を知り尽くすこと」
第54回宣伝会議賞の受賞・入選作品集『SKAT.16』が、5月19日に発売されます。第55回宣伝会議賞に向けて、より多くの方に『SKAT』を活用いただきたいと考え、今回は「トリセツ」を収録しました。
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グランプリ決定の瞬間を生中継で!「第54回宣伝会議賞」贈賞式を配信します
贈賞式の生中継は本日(10日)16時00分スタート! 2016年9月1日から11月11日まで募集を行った第54回宣伝会議賞。応募総数は40万2986点にのぼり、勝ち残っている「ファイナリ...
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学生チームが挑む第54回宣伝会議賞 「来世がんばろう」が2年連続1位に
応募総数40万2986点となった、第54回宣伝会議賞の一次審査が終了しました。
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広告コピー「昨日まで世界になかったものを。」が旭化成のグループスローガンになるまで
認知獲得、態度変容、イメージ向上……企業の活動には多くのコピーが関わり、それは企業の成長段階や施策の目的などによって使い分ける必要があります。
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いま広告には、「Social」が求められている
10月14日、東京・渋谷ヒカリエで第54回宣伝会議賞の審査員によるトークショーが開催され、当日は100人以上が来場。第1部には博報堂の下東史明氏、第2部には電通の磯島拓矢氏が登壇した。
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宣伝会議賞のコラムですが、せっかくなので。
宣伝会議賞のリレーコラム…アドバイス…叱咤激励…そんなテーマは、僕には少し無理があります。なぜなら、僕、宣伝会議賞をとってないので。
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無名の、僕の最初の、コピーの師匠。
広告クリエイティブ業界に身を置いて、17年になります。その間に色々な先輩方に技を教えてもらったり、盗んだりしました。
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第54回宣伝会議賞、11月11日応募締切迫る!最終審査員に聞く、締切前にできること
宣伝会議賞の応募締切まで残りわずか。ラストスパートをかけている方も、「もう間に合わないだろう...」とこのタイミングからの応募に躊躇している方もいるのではないでしょうか。
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宣伝会議賞はトルな。
この原稿を書くにあたって、「賞を取る」と「賞を獲る」どっちが正しいんだっけ?と気になり調べていると、ヤフー知恵袋に全く同じ質問を見つけました。そのべストアンサーには、こうあります。
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「書けなくても、書いてきた」 — 言葉のプロ2人は「書く」力をどう磨いてきたのか
第54回宣伝会議賞も、11月11日の締め切りまで残すところ1カ月を切りました。宣伝会議賞実行員会では過日、コピーライターの阿部広太郎さんと作家の白岩玄さんをゲストに招いた応募者応援イベント「言葉を生業...
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僕が宣伝会議賞でまったくダメだったわけ
正直言いますと、宣伝会議賞にはいい思い出がありません。宣伝会議賞にチャレンジしていたのは大学生の頃。
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宣伝会議賞グランプリ受賞者が語るー「人生の蓄積 × 広告 = 受賞」
第53回のグランプリを受賞した今野和人さんに、作品応募期間で最も記憶に残る1日を振り返ってもらいました。
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会議賞最終審査員が応募者だったら? — 素人目線で考える取り組み方
9月16日、第54回宣伝会議賞の最終審査員による座談会が開催された。参加したのは、磯島拓矢さん、岡本欣也さん、三井明子さんの3名。「自らが応募者だったら?」という視点で、「コピーを書く際の考え方」や「...
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何を見てきたか聴いてきたかが、そのクリエイターを決定する
このコラムのお題は、宣伝会議賞に応募する人に「こんなふうにするといい」とか「僕ならこうする」とかアドバイスすることなのですが、考えてみると宣伝会議賞だけの特別なやり方なんてないし、あったとしても宣伝会...
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【宣伝会議賞受賞者対談】受賞コピーが生まれるまでと、その先に得たもの
第53回宣伝会議賞で、異業種からの初応募でコピーゴールドを受賞した水野百合江氏と、その課題を提供した協賛企業のアットホーム片井啓介氏に、受賞前後の様子や思い、また今年の応募者に向けたメッセージを語って...
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“ライターズ・ハイ”になろう。
この審査員リレーコラムも、いよいよ8人目。宣伝会議賞グランプリをめざす皆さんに、いますぐ応募に役立つアドバイスを、というお題ですが、一昨年のクリスマス・イブに出産、今年福岡で独立開業をしたばかりの私に...
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野老朝雄さんがめざす「変わりゆく時代の中で活きる、強度のあるデザイン」
昨今、デザインが持つ力に気づき、個人の生活や自社の戦略にデザインを組み込もうとする気運が高まってきています。デザインを重視する企業が、市場において競争力を持つようになっていることもまた事実です。
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「コピー筋肉」を鍛えよう。
今年もやってきましたね、この季節が。私も昔はせっせと応募したなあ、と懐かしく思います。
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【大学生チーム対抗企画】第54回宣伝会議賞にて参加チーム募集中!
9月1日発売の『宣伝会議』10月号にて、広告コピーおよびCM企画を募集する公募型コンテスト「第54回宣伝会議賞」の課題が発表されました。
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エビ中がコピーづくりに挑戦!コピーの書き方、基本の「き」を教えます。
「でも、コピーってどうやって考えればいいの?」—そんな皆さまの声に応え、“中学生・高校生の代表”として、人気アイドルグループの「私立恵比寿中学(エビ中)」のメンバーに、コピーづくりに挑戦していただきま...
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宣伝会議賞の超具体的な対策、教えます。
まさに第1回のコラムで左くんが書いていた通りで、本当に宣伝会議賞が獲りたいのなら、僕が書いたコラムなんか読んでる暇があったら1本でも多くコピーを書くべきだと思います。宣伝会議賞とは、それくらい厳しい戦...
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「広告は瞬発力、ドラマは持久力」 — フジ『営業部長 吉良奈津子』プロデューサーが見た広告の世界
フジテレビで毎週木曜10時から放送中のドラマ『営業部長 吉良奈津子』。広告業界を舞台にしたテレビドラマは過去にもあったが、本作は営業職にスポットを当てた点が特徴的だ。プロデューサーの三竿玲子さんにドラ...
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「言葉の料理の鉄人」見習いたちへ
コピーを書くことは、キッチンに立つことに似ていると思います。どこが似ているかというと、すでに世の中にある材料(=ことば)でしかつくれないこと、どんな難題でも超シンプルで「うまい!」ものをつくればよいこ...
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「コムアイも制作陣の一員だった」 — 第54回宣伝会議賞ポスター制作裏話
「前回までのポスターとは、まったく異なる雰囲気を」—その方針の下、第54回宣伝会議賞のポスターの企画・制作は進められました。クリエイティブディレクター・コピーライターの谷山雅計さんと、アートディレクタ...
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ニッポンの広告界で「いちばん過酷な競合プレゼン」に臨む皆さんへ
宣伝会議賞の応募作品は、過去最大で52万3392点を記録したこともあるそうです。52万社競合の案件は、多分どこにもないと思うので、ニッポンの広告界においていちばん過酷な競合プレゼンだと言えるでしょう。
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キャッチフレーズ1行で100万円!公募広告賞「第54回宣伝会議賞」がスタート
9月1日より、日本最大規模の公募型広告賞である「第54回宣伝会議賞」の応募受付を開始しました。
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「面白いものをつくれるのは、欲が強い人」 — コムアイ(水曜日のカンパネラ)
第54回宣伝会議賞のイメージキャラクターを務めるのは、いま人気急上昇中のアーティスト「水曜日のカンパネラ」のボーカル・コムアイさん。他にない、独自の世界観をつくり上げ、若年層を中心に支持を集めるコムア...
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宣伝会議賞 新ロゴマーク決定!デザインは東京2020エンブレムの野老朝雄氏
今年、宣伝会議賞は新しいロゴマークを策定しました。手がけたのは、2020年東京五輪の公式エンブレムを制作した、デザイナー/アーティストの野老朝雄氏。エンブレム決定後、野老氏が初めて制作した今回のロゴ。...
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広告は、ナメられているのか!?
『宣伝会議』の人気連載「広告を『読む』。」が、『広告を、ナメたらアカンよ。』の名のもとに、待望の書籍化。9月1日に発売する同書について、著者である、コピーライター/関西大学 社会学部教授の山本高史氏が...
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協賛企業に聞いた「協賛企業賞の選び方」
9月1日より作品募集を開始した、第53回宣伝会議賞。宣伝会議賞の協賛企業は、どういった視点で作品を見て、どんな方法で選んでいるのか。
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受賞者がアドバイスする 「宣伝会議賞」の取り組み方(後篇)
前回は過去最大の52万3392点の応募総数を記録し、今年もさらなる激戦が予想される。
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受賞者がアドバイスする 「宣伝会議賞」の取り組み方(前篇)
9月1日より作品募集を開始した、第53回宣伝会議賞。前回は過去最大の52万3392点の応募総数を記録し、今年もさらなる激戦が予想される。
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コピーライターのスランプ脱出方法は?——若手トップクリエイターたちによる特別座談会(3)
デジタル化やメディア環境の変化など、さまざまな理由により、現代のコピーライターの仕事内容や求められる役割が変わってきた。
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コピーライターはキャバクラ嬢と似ている?——若手トップクリエイターたちによる特別座談会(2)
デジタル化やメディア環境の変化など、さまざまな理由により、現代のコピーライターの仕事内容や求められる役割が変わってきた。
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コピーライターに「才能」はいらない?——若手トップクリエイターたちによる特別座談会(1)
デジタル化やメディア環境の変化など、さまざまな理由により、現代のコピーライターの仕事内容や求められる役割が変わってきた。
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グランプリはこう狙え!——グランプリ受賞者特別座談会②
昨年は48万通の応募があり、年々グランプリ受賞のハードルが上がっている宣伝会議賞。過去3回の激戦を制したグランプリ受賞者たちに、受賞の秘訣を聞いた。
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グランプリはこう狙え!——グランプリ受賞者特別座談会①
昨年は48万通の応募があり、年々グランプリ受賞のハードルが上がっている宣伝会議賞。過去3回の激戦を制したグランプリ受賞者たちに、受賞の秘訣を聞いた。