注目記事
-
ラグジュアリーの新しい解釈とは?:LEXUSが目指す世界観と表現方法
2018年には国内累積販売台数50万台を突破した、高級自動車の「LEXUS(レクサス)」。車を取り巻く消費者の意識が変化する中で、ライフスタイルを含めた新たな提案を行おうとする「LEXUS」が、TAB...
-
富士フイルム一色昭典氏が語る:スマホ時代に考えるメディアと広告主の理想の関係
フィルムの現像からデジタルの時代に至るまで、日本の写真文化を築き、支えてきた富士フイルム。新たに展開するプリントサービス「WALL ECOR(ウォールデコ)」の販売でNEW STANDARDをパートナ...
-
「ブランドを好きになる広告」は何が違うのか。フェイスマスクブランド「ルルルン」の場合
キュートなパッケージ、リーズナブルな価格、地域限定品など豊富なラインナップのフェイスマスクとしておなじみの「ルルルン」。発売から約4年で3億枚を売り上げている。今年7年目を迎えた「ルルルン」がNEW ...
-
若者のビール離れに逆行する。クラフトビール「ブルームーン」のプロモーション戦略
1995年に米国で誕生し、5年前に日本に上陸した「BLUE MOON」。米・クラフトビール市場ではトップシェアを誇り、日本でも20~30代を中心にファンが拡大している「BLUE MOON」がパートナー...
-
ヤマハ×NEW STANDARD:バイクとサウナの異色プロモーションが生まれた背景
日本を代表するグローバル企業として成長するヤマハ発動機。主力は現在も売上の約6割を占める、二輪車だ。国内市場においても二輪車の魅力を伝えようと、同社ではNEW STANDARDとプロモーションを実施。
-
検索数300%増 キールズがNEW STANDARDと取り組んだコンテンツ戦略とは
1851年にニューヨークでアポセカリー(調剤薬局)として創業して以来、科学・薬学・ハーブの知識を基に天然由来成分配合のスキンケア、ボディケア製品を提供してきた「キールズ」。
-
キリン・キールズも活用するNEW STANDARDのブランドスタジオとは。
欧米では大手メディア企業が次々と「ブランドスタジオ」を立ち上げ、コンテンツ制作力で広告枠以外の広告主向けのサービスを拡充している。日本でもNEW STANDARDが、新組織を発足。企画・制作力を武器に...