おくる福島民報
-
7年目を迎えた『おくる福島民報』、暮らしにまつわるさまざまな価値観を紙面で展開
福島民報は、県外にいる県民に向けて故郷の情報を届けることができる『おくる福島民報』を、8月21日の福島県民の日に実施した。 -
おくる福島民報、4年目のテーマは「会う約束をおくる」 今年は地域ごとに4種類
福島民報社は8月21日の福島県民の日に、「おくる福島民報」を発行した。2018年から毎年実施し、4年目となる今年のテーマは「会う約束をおくる」。 -
地方紙が手紙になる『おくる福島民報』今年も実施 媒体社300社にも送付
福島民報社は8月21日、同日発行の『福島民報』を手紙として全国に届けられるようにした特別紙『おくる福島民報』を発行した。福島県との連携により... -
カンヌライオンズ2019、クリエイティブストラテジー部門初のグランプリはボルボ、「絶メシリスト」、「おくる福島民報」も入賞
6月19日、カンヌライオンズ20193日目は、PR、メディア、ダイレクト、ソーシャル&インフルエンサー、クリエイティブ・データ、クリエイティブ・ス... -
第72回「広告電通賞」最高賞は、パナソニックと福島民報社
電通は5月24日、第72回「広告電通賞」の最高賞にあたる「総合賞」に、パナソニックと福島民報社の2社が決定したと発表した。総合賞に複数社が選定...
1
あなたにおススメの記事
タイアップ
-
Hakuhodo DY ONE
「サステナブルなマーケティング」がもたらす持続的な成長のあり方 Hakuhodo DY ONEが研究発表
-
Uber Japan
Uber Eatsユーザーへのサブウェイ限定商品の認知を引き上げたUber広告の実力
-
オン・ザ・デスク・インターナショナル
「広報クリエイティブ」の専門家集団がつくる 高クオリティ広報誌の訴求力
-
TikTok for Business Japan
花王のヘアケア事業が躍進 変革における市場戦略とTikTok重視の背景