アンバサダープログラム
-
マスだけではメッセージが届きづらい現代 必要なのは「ファンベース」のアプローチ
アジャイルメディア・ネットワークは10月30日、東京・表参道の宣伝会議にて「ファンベース実践セミナー」を開催した。書籍「ファンベース」の著者... -
ファンベース実践セミナー~支持され、愛され、長く売れ続けるために~
本セミナーでは、佐藤尚之氏と、ファンを重視するアプローチに挑戦されている企業の方々とともに、ファンやクチコミの価値、またこれからの生活者... -
ファンのモチベーションは企業や周りの人に読まれている意識(ディーライフ)
「ディーライフ」は、海外ドラマ、映画、アニメーションなどを放送している全国無料のBSチャンネルです。2017年に「アンバサダープログラムをスタ... -
視聴者を横串でつなぐマーケティング手段としてのファン施策(ディーライフ)
ディーライフ」は、海外ドラマ、映画、アニメーションなどを放送している全国無料のBSチャンネルです。2017年に「アンバサダープログラムをスター... -
デルが記事広告の出稿をやめた背景、ファンが執筆する記事は「目線」が違う
実際のファンに会って、「数多くのリーチよりも、いかに重みのある1リーチが重要か」を実感したのはいつですか。 -
デルがファンとの交流プログラムで感じた、マスマーケティングとの違い
2016年、デルはアンバサダープログラムを始めました。メーカー企業は顧客との距離が近いと思われていますが、実際は商品のファンと直接会う機会は... -
ファンの声を直接聞くために社長が全国行脚、ケンタッキーフライドチキンの顧客戦略
まず挙げられるのは、お客さまの声を聞く手段を持ったということです。企業にとってお客さまと直接向き合えることは、今後ますます重要になると思...
あなたにおススメの記事
タイアップ
-
Hakuhodo DY ONE
「サステナブルなマーケティング」がもたらす持続的な成長のあり方 Hakuhodo DY ONEが研究発表
-
Uber Japan
Uber Eatsユーザーへのサブウェイ限定商品の認知を引き上げたUber広告の実力
-
オン・ザ・デスク・インターナショナル
「広報クリエイティブ」の専門家集団がつくる 高クオリティ広報誌の訴求力
-
TikTok for Business Japan
花王のヘアケア事業が躍進 変革における市場戦略とTikTok重視の背景