ダイキン
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「なぜか熱量をもって語ってしまうこと」 それが、あなたのブランドの存在価値です。
「ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって、たどり着いたブランド論(実践編)」の3回目は「ブランドの基礎づくり」について、です。 -
告白…「私は、間違ったブランド施策をご機嫌でやりつづけていました」
このコラムを読んでいただいている方は、ブランドの実務を担っている方が多いと思います。皆さんはきっと、「ちゃんとブランド施策を企画・実行し... -
アフターコロナの世界でも、ブランドづくりの基本は何ひとつ変わりません!
今はどこの企業の皆さんも、新型コロナウイルスへの対応で大変だと思います。新型コロナウイルスの流行前と後で、これまでの“あたりまえ”が、あた... -
『実務者ブランド』に上流階級は、絶対無理! 目指すべきは、中流階級まで?
はやいもので、「ブランドなんか大嫌いなブランド担当者が33年かかって、たどり着いたブランド論」の連載も第7回です。 -
意外すぎるブランドの正体! 実務者のための泥臭いブランド定義とは?
連載もついに6回目。今回はいよいよ「実務者が33年かかって、たどりついたブランドの定義」について解説します。 -
気づけば社内から総スカン!? ブランド実務者が“孤立する”理由
今回は、「ブランドをつくることが目的化」することの弊害として、周囲から総スカンを食ってブランド実務者が孤立する悲劇についてです。 -
なぜ、ブランドに力を入れる必要があるの? 目的が不明瞭なまま始まるプロジェクトの悲劇
本コラムも4回目です。これまで、なぜあなたの会社がブランドをつくれないのか。ブランド論の教科書通りに実践してみても、なぜうまくいかないのか...
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