データ分析力養成講座
-
消費者態度指数から読み解く若者消費の3つのカギ クルマ離れも解消か
前回の記事からも分かるとおり、「家計調査」は20代世帯がアフターコロナの消費を牽引する期待を感じさせてくれました。これから先もこの消費傾向... -
コロナ禍でも20代世帯の消費はプラス成長 お金の使い道は、「食料・クルマ・腕時計」
こんにちは。フォーカスマーケティングの蛭川速です。宣伝会議で「データ分析力養成講座」の講師をしています。本稿では、「家計調査」や「消費者...
1
あなたにおススメの記事
タイアップ
-
ワイデン+ケネディ トウキョウ
ワイデン+ケネディトウキョウが原宿へオフィス移転 新CCOも着任
-
博報堂DYメディアパートナーズ
日産と博報堂DYが考える、CTV時代の統合マーケティングの可能性ー魅力的なコンテンツでモーメントを捉える
-
エイベックス・アライアンス&パートナーズ株式会社
共鳴が最大化する、新たな消費行動モデルを提唱 ブランド潜在層をエンタメの力で巻き込む エイベックス流マーケティング支援
-
テー・オー・ダブリュー
対顧客だけでなくステークホルダーにも広がる 人を動かす、TOWの「体験デザイン」の力
-
We Are Social
消費者との会話を創出し、維持するには? We Are Socialに聞く
-
TikTok for Business Japan
日産がTikTokで好意度上昇 “クルマ離れ”越えて未来の顧客づくり