バイロン・シャープ
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市場浸透とロイヤルティは対立しない? 顧客を開拓しながらロイヤルティを維持する方法
このコラムでも何度か紹介していますが、アレンバーグ・バス研究所のバイロン・シャープ教授は、「ロイヤルティプログラムがまったくのお金の無駄... -
なぜ、マーケターはロイヤルティ神話の“ユニコーン”を追い続けるのか?
なぜ、バイロン・シャープ氏とジェニー・ローマニウク氏は、このような提言をするのでしょうか。これは逆に言えば、マーケターにとって「ロイヤル... -
広告とマーケティングにおけるサイエンスとアート
広告がどのように機能するかという考え方は、この70年にわたり、ほぼ変わっていません。それは以前にこのコラムで指摘したように、AIDAのようなセ... -
マーケターが陥りやすい「ブランドポジショニングの罠」「態度変容の幻想」
前回の記事、『マーケターが陥りやすい「ターゲティングの罠」と「ロイヤリティの幻想」』の反響が大きかったので、今回はその続編として、森岡毅... -
マーケターが陥りやすい「ターゲティングの罠」「ロイヤリティの幻想」
森岡毅氏、今西聖貴氏の共著である『確率思考の戦略論-USJでも実証された数学マーケティングの力』は、両氏がユニバーサル・スタジオ・ジャパン(U...
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