企業広告
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大林組企業CM「こう見えて130歳?」“大林組”を擬人化したキャラクターを佐藤健が熱演
大林組は、2021年1月から展開している企業広告シリーズの最新作として、俳優の佐藤健と矢本悠馬が出演する新テレビCMの放映を4月1日から開始した。 -
震災から10年 河北新報、全国からの支援に256枚の写真で「ありがとう」
河北新報社(宮城県)は東日本大震災発生から10年を迎えた3月11日、『河北新報』朝刊に企業広告「震災10年の感謝を全国に。」を掲出。特設サイトで... -
「ウソはよくない。」PR TIMESの新聞広告、4月1日は夢を語る日に
プレスリリース配信事業を行うPR TIMESは2月25日、日本経済新聞に企業広告を掲載。そこには「ウソはよくない。」「4月1日、April Foolを、April Dr... -
【社長インタビュー】正月広告「静岡新聞SBSは、マスコミをやめる。」はなぜ生まれたのか
1月11日付の静岡新聞朝刊で、11面から14面にかけて静岡新聞SBS(静岡新聞社と静岡放送)の企業広告が掲載された。この広告に込めた想いを、社長の... -
宝島社、4種の新聞広告を展開「怒り」「暴力」「コロナ対策」がテーマ
宝島社は1月6日・7日にかけて、新聞各紙に4種の企業広告を出稿した。今回のテーマは「怒り」、「暴力」、「コロナ対策」とし、今こそ社会に伝えた... -
テーマは日本に暮らす外国籍の子どもの未就学問題、毎日新聞社の企業広告
毎日新聞社は、12月17日より企業CMの放映を開始した。CMのテーマは、同新聞に掲載している“にほんでいきる”という報道シリーズ。 -
宝島社が日経に企業広告出稿、バンクシー「花束を投げる男」を全面に
宝島社は7月21日付の『日本経済新聞』朝刊に企業広告「最後は勝つ。上がダメでも市民で勝つ。」を出稿した。覆面芸術家 バンクシーの「花束を投げ...
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