伊藤剛
-
「ハラスメント」と「コミュニケーション」の境界線って何だろう?
最近メディアでは、連日のように「何かのハラスメント」について報道されています。そして、加害者側が「私はそれを“ハラスメント”だとは思ってい... -
ことばをGoogle“画像”検索でググってみたら
基本的に、私たちは「ことば」を使ってコミュニケーションをとります。この行為があたり前に成立している背景には、そもそも「ことばを共有できて... -
『広辞苑』改訂の「新語」から、言葉の時代性を考える
はじめまして、asobot inc.代表の伊藤剛と申します。私の詳しい経歴はプロフィール欄にゆずらせていただき、早速ですが本連載企画の話をしていきた... -
新しい学びの場「ニホンゴ・ラボ」、開講いたします。
本コラムは、コミュニケーション・デザインのコンサルティング会社asobot inc.代表の伊藤剛氏による連載企画です。
1
あなたにおススメの記事
タイアップ
-
Hakuhodo DY ONE
「サステナブルなマーケティング」がもたらす持続的な成長のあり方 Hakuhodo DY ONEが研究発表
-
Uber Japan
Uber Eatsユーザーへのサブウェイ限定商品の認知を引き上げたUber広告の実力
-
オン・ザ・デスク・インターナショナル
「広報クリエイティブ」の専門家集団がつくる 高クオリティ広報誌の訴求力
-
TikTok for Business Japan
花王のヘアケア事業が躍進 変革における市場戦略とTikTok重視の背景