博報堂ケトル
-
2001-2022 ブランデッドコンテンツ20年史―木村健太郎・眞鍋海里
2000年代に登場した「ブランデッドコンテンツ」。企業の広告そのものの位置付けが変化を遂げる中、その定義や役割はどのように変わってきたのか。... -
sioと博報堂ケトル、新会社「シズる」で新しい食文化をつくる
代々木上原のミシュラン1つ星店「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏が4月26日に立ち上げた食のクリエイティブカンパニー「シズる」。 -
レストラン「sio」と博報堂ケトル、食のクリエイティブカンパニー設立
レストラン「sio」を展開する鳥羽周作氏は4月26日、「クリエイティブで、もっとおいしくなる。」をコンセプトに、食のクリエイティブカンパニー「... -
日本郵便新CMシリーズ「手紙の部屋」開始、芦田愛菜とハマ・オカモトが「母の日」の手紙をしたためる
日本郵便は、日本郵便の新テレビCMシリーズ「手紙の部屋」の第1弾「手紙の部屋 母の日」篇ほかムービーを公開、特設サイト「手紙の部屋」もオープ... -
「プラモデル型」郵便ポストが登場、「静岡市プラモデル化計画」第一弾がお披露目に
2020年2月に静岡市が、博報堂静岡、博報堂ケトルと共に立ち上げた「静岡市プラモデル化計画」。静岡市の観光交流人口増加を目的に、「まちの風景を... -
【座談会】クリエイティブの世界では本来、変化はチャンスだ(後編)
これからのニューノーマルな社会において、生活者に響く広告表現とは何なのか。電通 執行役員の佐々木康晴氏、博報堂ケトル 取締役・エグゼクティ... -
【座談会】新型コロナ感染拡大から1年、印象に残った広告は?(前編)
これからのニューノーマルな社会において、生活者に響く広告表現とは何なのか。電通 執行役員の佐々木康晴氏、博報堂ケトル 取締役・エグゼクティ...
あなたにおススメの記事
タイアップ
-
博報堂DYメディアパートナーズ
日産と博報堂DYが考える、CTV時代の統合マーケティングの可能性ー魅力的なコンテンツでモーメントを捉える
-
エイベックス・アライアンス&パートナーズ株式会社
共鳴が最大化する、新たな消費行動モデルを提唱 ブランド潜在層をエンタメの力で巻き込む エイベックス流マーケティング支援
-
テー・オー・ダブリュー
対顧客だけでなくステークホルダーにも広がる 人を動かす、TOWの「体験デザイン」の力
-
We Are Social
消費者との会話を創出し、維持するには? We Are Socialに聞く
-
TikTok for Business Japan
日産がTikTokで好意度上昇 “クルマ離れ”越えて未来の顧客づくり