大松孝弘
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コロナ禍の消費者を理解する — “加速する欲求”と“減衰する欲求”
コロナ禍で変わる消費者に関して、さまざまな現象やデータが断片的に報じられています。一時的な現象なのか、持続性のある変化なのか。一体なにが... -
巣ごもり消費は単なる“現象”にすぎない コロナ禍における消費者の新・欲求
現在のコロナ禍によって、消費者の行動や意識が大きく変わっています。だからこそ、今は事業やブランド、製品・プロモーションの戦略を、消費者理... -
ビジネスのチャンスは常に人々の“隠れ不満”の中にある
2020年1月20日に『ほんとうの欲求は、ほとんど無自覚』出版記念イベントを開催。その中で、著者の大松孝弘氏が書籍の内容について講演を行った。本... -
ほんとうの欲求は、ほとんど無自覚 ~インサイトのシンプルな見つけ方~
消費者が求めているものは何か?それが分かれば、ビジネスを成長させることができます。では、どうすれば消費者が求めているものを理解することが... -
論理と感性で捉える「インサイト」 — 大松孝弘氏×嶋浩一郎氏 【後編】
宣伝会議では、2017年12月に『「欲しい」の本質 人を動かす隠れた心理「インサイト」の見つけ方』を上梓した大松孝弘氏の出版記念セミナーを開催... -
バイアスにとらわれず、「人を見る」ことの重要性 — 大松孝弘氏×嶋浩一郎氏 【中編】
宣伝会議では、2017年12月に『「欲しい」の本質 人を動かす隠れた心理「インサイト」の見つけ方』を上梓した大松孝弘氏の出版記念セミナーを開催... -
人の欲望の発露、「インサイト」を捉えるには? — 大松孝弘氏×嶋浩一郎氏 【前編】
宣伝会議では、2017年12月に『「欲しい」の本質 人を動かす隠れた心理「インサイト」の見つけ方』を上梓した大松孝弘氏の出版記念セミナーを開催...
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