嶋浩一郎
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若手広報担当5チームがコンペ PRアイデアを競うアワード開く
100社100人が加入する勉強会「若手広報担当者の会」は2月25日、スキルアップイベント「WAKATAN PR AWARD 2018」を都内で開催した。 -
「石巻の漁師からモーニングコール」のPRアイデアが生まれるまで
今年も、日本パブリックリレーションズ協会(PRSJ)が主催する「PRアワードグランプリ」の応募が始まった。PRアワードは、直近1年間に成果が上がっ... -
辺境の異種格闘技。ACC賞「ブランデッド・コミュニケーション部門 」審査委員座談会<Part2>
ACC賞のインタラクティブ部門が、新しく菅野薫氏を審査委員長に迎え「ブランデッド・コミュニケーション部門」と新たな名称、新たなカテゴリーに生... -
【座談会】今、世の中がラジオの方を向いている! 全ラジオ・広告業界関係者が知っておくべき現況とこれから 嶋浩一郎氏×吉田尚記氏×橋本吉史氏
radikoやスマートスピーカーの出現で、ラジオの聴取環境は劇的に変わりつつあります。ACC賞ラジオCM部門の嶋浩一郎審査委員長と、ニッポン放送の吉... -
“会社員失格女子”が、ライター独立1年半で年収1000万円稼ぐまで
「お給料は我慢料」は正論だろうか。 大人の皮をかぶった思考停止ではないのか。 諦めた人々の逃げ道ではないのか。 -
論理と感性で捉える「インサイト」 — 大松孝弘氏×嶋浩一郎氏 【後編】
宣伝会議では、2017年12月に『「欲しい」の本質 人を動かす隠れた心理「インサイト」の見つけ方』を上梓した大松孝弘氏の出版記念セミナーを開催... -
バイアスにとらわれず、「人を見る」ことの重要性 — 大松孝弘氏×嶋浩一郎氏 【中編】
宣伝会議では、2017年12月に『「欲しい」の本質 人を動かす隠れた心理「インサイト」の見つけ方』を上梓した大松孝弘氏の出版記念セミナーを開催...
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