幻冬舎
-
書籍を0円で売る実験 — 購入後に払ってもらう「価格自由」な売り方
目の前のアイテムが一瞬で現金に変わるアプリ「CASH」など、革新的なビジネスを立ち上げる起業家の光本勇介氏が著書『実験思考 世の中、すべては実... -
この人と本をつくりたい!と思うのはどんな人?(ゲスト:箕輪厚介)【後編】
ゲストは前回に引き続き幻冬舎の編集者・箕輪厚介さん。ヒットを連発する箕輪さんは、どんな人の本をつくりたいと思っているのか? -
お金を払って仕事をするのはなぜ?オンラインサロンの秘密(ゲスト:箕輪厚介)【中編】
ゲストは前回に引き続き、幻冬舎の編集者・箕輪厚介さん。月会費5,800円のオンラインサロン「箕輪編集室」の参加者は現在1000人以上。メンバーは何... -
与沢翼を見たとき「こいつから金を取れる」と思った(ゲスト:箕輪厚介)【前編】
今回のゲストはヒット作を連発する幻冬舎の編集者・箕輪厚介さん。広告営業を担当していた箕輪さんが編集者になったきっかけは与沢翼さんだった。 -
岸勇希×箕輪厚介 1万字対談『己を、奮い立たせる言葉。』ヒットの舞台裏
2017年10月に『己を、奮い立たせる言葉。』を上梓した岸勇希氏と、同書の編集担当である幻冬舎の箕輪厚介氏。 -
NewsPicks佐々木紀彦に聞く「5年後、メディアは稼げているか」
メディア業界で話題を呼んだ『5年後、メディアは稼げるか――MONETIZE OR DIE?』が刊行されたのは2013年。2018年に、その「5年後」を迎える。同書執... -
2017年ベストセラー連発、箕輪厚介「売り方をデザインする編集力」
いま最も勢いのある編集者とも言える幻冬舎の箕輪厚介氏。会社員でありながら自らの編集室を立ち上げ、台風の目のように周囲を巻き込み、絶え間な...
あなたにおススメの記事
タイアップ
-
Hakuhodo DY ONE
「サステナブルなマーケティング」がもたらす持続的な成長のあり方 Hakuhodo DY ONEが研究発表
-
Uber Japan
Uber Eatsユーザーへのサブウェイ限定商品の認知を引き上げたUber広告の実力
-
オン・ザ・デスク・インターナショナル
「広報クリエイティブ」の専門家集団がつくる 高クオリティ広報誌の訴求力
-
TikTok for Business Japan
花王のヘアケア事業が躍進 変革における市場戦略とTikTok重視の背景