廣瀬正樹
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ライターの水掻き
多様性の時代、だからだろうか。「フリーライター」がもてはやされているように思える。主体性を匂わす「フリー」という生き方や、多少なりとも自... -
自分に足りないものを映し出す編集者という鏡
「できるか分かんないことも『できる』と言い張って、良い意味でハッタリかましていかないと、仕事なんて増えないよ」。あるフリーランスの友人が... -
腰重ライターの生存戦略
会社を辞めて一年。名刺には恐る恐る「ライター」という肩書きを載せているが、まだライターの仕事だけでゴハンは食べられていない。それはライタ... -
やりたい仕事で笑って生きていく
これまで編集者やライターを目指す人が学んできた、宣伝会議の編集・ライター養成講座。本コラムではその修了生に、講座を受講したきっかけ、講座...
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