福島民報
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7年目を迎えた『おくる福島民報』、暮らしにまつわるさまざまな価値観を紙面で展開
福島民報は、県外にいる県民に向けて故郷の情報を届けることができる『おくる福島民報』を、8月21日の福島県民の日に実施した。 -
おくる福島民報、4年目のテーマは「会う約束をおくる」 今年は地域ごとに4種類
福島民報社は8月21日の福島県民の日に、「おくる福島民報」を発行した。2018年から毎年実施し、4年目となる今年のテーマは「会う約束をおくる」。 -
企画展「コロナと新聞広告」始まる 全国紙・地方紙から約100点を展示
アドミュージアム東京(東京・汐留)で8月7日から、「コロナと新聞広告」展が開催される。対象となるのは、新型コロナウイルスが拡大した2020年3月... -
「復興は続くのか?」「人が、続かせる。」 被災3県が共同企画の特集号に広告掲載
『岩手日報』『河北新報』『福島民報』の3紙は3月11日、共同企画「スマイルとうほくプロジェクト」の特集号(別刷り、8ページ)を発行。東日本大震... -
阪神・淡路大震災から26年、神戸新聞・福島民報・熊本日日新聞が共同プロジェクト
神戸新聞社、福島民報社、熊本日日新聞社は、地元紙ならではの防災情報を全国に発信しようと、3社それぞれで、被災した地元の状況を伝える防災記事... -
帰省できない今だからこそ、新聞で里帰りはいかが? — 福島民報が紙面で提案
新型コロナウイルスの感染拡大により、“帰りたくても帰れない”夏を多くの人が迎えている。そんななか福島民報は、8月21日の紙面で「今年ならではの... -
地方紙が手紙になる『おくる福島民報』今年も実施 媒体社300社にも送付
福島民報社は8月21日、同日発行の『福島民報』を手紙として全国に届けられるようにした特別紙『おくる福島民報』を発行した。福島県との連携により...
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