鈴木健
-
新型コロナウイルスの危機 ブランドが今、取るべきアクションとは何か?
2020年は多くの人々にとって予想外な状況になりつつあります。日本にとっては54年ぶりに東京にオリンピックを迎える盛大な盛り上がりが期待できる... -
マーケティングにおける「邪悪」について — 組織が抱えるリスクにマーケターはどう向き合うべきか?
マーケティングにおいて、正しいこと、良いこと、優れたことについて言及した記事は多いですが、「悪」について書かれたものは少ないように思います。 -
「資源」の定義が新しい市場を生み出す 「戦略」論から考えるマーケティングのヒント
音部大輔氏は、この業界きっての「戦略」の大家であり、その著書『なぜ「戦略」で差がつくのか。戦略思考でマーケティングは強くなる』で、その重... -
世界に後れを取る日本企業のDX 巻き返しのカギは高品質サービス+エコシステム構築にあり
21世紀のいま、多くの日本企業が注目する主要なテーマのひとつにデジタルトランスフォーメーションがあります。 -
ブランドに必要なのは「愛」か、それとも「友情」か?
最近のマーケティングの議論のなかで盛んな話題のひとつに、いま日本が迎えている人口減少などの状況に合わせて、いかに既存顧客を維持し、育成し... -
プライバシー保護の先にある、真に顧客が求めるものとは何か? — 2020年のマーケティング展望
2020年最初の大きなイベントと言えば、米・ラスベガスで開催されるCESではないでしょうか。今回のCESの目玉はアップルの幹部の登壇。正式参加は199... -
正月のそごう・西武の広告に対する賛否から、広告の効果について考える
2020年が明けてすぐ、正月の西武・そごうの新聞広告について議論が巻き起こっていることをTwitterで知りました。
あなたにおススメの記事
タイアップ
-
博報堂DYメディアパートナーズ
日産と博報堂DYが考える、CTV時代の統合マーケティングの可能性ー魅力的なコンテンツでモーメントを捉える
-
エイベックス・アライアンス&パートナーズ株式会社
共鳴が最大化する、新たな消費行動モデルを提唱 ブランド潜在層をエンタメの力で巻き込む エイベックス流マーケティング支援
-
テー・オー・ダブリュー
対顧客だけでなくステークホルダーにも広がる 人を動かす、TOWの「体験デザイン」の力
-
We Are Social
消費者との会話を創出し、維持するには? We Are Socialに聞く
-
TikTok for Business Japan
日産がTikTokで好意度上昇 “クルマ離れ”越えて未来の顧客づくり