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『カメラを止めるな!』は、なぜ爆発的にヒットしたか?関係者に聞いてわかったこと
前回の記事(『カメラを止めるな!』はなぜ爆発的にヒットしたか、考えられることを考えてみる)を公開してから早くも1カ月経ちました。そしてその... -
ブランドは「人として振る舞う」時代へ
これからのブランドは、人として振る舞うことが求められます。これまでのブランドは、自分らしさを自ら規定し、それを、メディアを通して顧客に訴... -
グランプリは鬼嫁のような存在?「宣伝会議賞」グランプリ受賞者の“いま”
第56回「宣伝会議賞」の作品募集が開始になりました。応募要項、課題一覧が掲載となる月刊「宣伝会議」10月号(9月1日発売)では、「宣伝会議賞」... -
メディアイベントはライブ配信で効果を最大化 「PR TIMES LIVE」が開く新たなPRの可能性
配信先のメディアのみが閲覧できる資料だったプレスリリースを広く公開する仕組みをつくってきたPR TIMES。メディアイベントも「ライブ配信」とい... -
SNSに社外秘の情報が……!そんな事態を防ぐためには?
新刊『危機管理&メディア対応 新ハンドブック』の著者で、国内外でメディアトレーニングの講師を務めてきた山口明雄氏が、初心者のための「危... -
「ストーリーテリング」という“編集”が生む弊害
旬なテーマに飛びつき、裏取りなども浅いままに書籍として出版されてしまうこともある。そうした書籍はスティグマを増幅するような煽りタイトルが... -
土屋鞄が取り組む、ブランドへの共感を呼ぶデジタル施策と運用体制づくり
企業の資産であるブランドを社員が深く理解し、あらゆる顧客接点で、そのブランドパーソナリティを表現・維持していくにはどうしたらいいのか。
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