経営者が知るべき「UI/UX」の誤解

「“UIデザインばかりのUX”で大丈夫?」

UXの視点や方法論をビジネスに活用しようとしている方なら、一度は「UI/UX」という表記を目にしたことがあるのではないでしょうか。
この表記は時として、UX業務の中心が「使いやすさの改善」や「画面デザイン」である、という誤解を生むことがあります。
たしかにこれらも、製品・サービスの品質を高めるうえで重要なプロセスですが、それだけではUX活動として不十分であり、最終的にはサービス・事業の成果不振にもつながりかねません。

そこで本レポートでは、UIデザインに偏ったUX活動がビジネスに与える影響を明らかにし、正しいUX活動に欠かせない要素を解説しています。
「自分のUX理解は本当に正しいのか」「自社のUX活動はこのままでいいのだろうか」と少しでも不安を感じたことのある方には特におすすめです。

本レポートの目次

■ UX×ビジネスを専門とするビービットが「UI/UX」と言わない理由
■ UXグロースの実現に不可欠なユーザ理解

実データ グラフィック 本リポートのハイライト

実データ グラフィック

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひご一読ください。

資料について

対象 自社や担当部署が本質的なUX活動に取り組めているか不安に感じている経営者層や事業部長・サービス責任者
資料名 経営者が知るべき「UI/UX」の誤解
企業名 ビービット
企業URL https://www.bebit.co.jp/
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