今日の一言
-
フェスティバルなどに関わるのは、1回限りでもいいと考えています。僕らの役割はあくまでも“きっかけ”づくりで、それを続けていくのは地域の人たちですから。
芹沢高志(P3 art and environment統括ディレクター/別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」総合ディレクター)
あなたにおススメの記事
タイアップ
-
Uber Japan
Uber Eatsユーザーへのサブウェイ限定商品の認知を引き上げたUber広告の実力
-
オン・ザ・デスク・インターナショナル
「広報クリエイティブ」の専門家集団がつくる 高クオリティ広報誌の訴求力
-
TikTok for Business Japan
花王のヘアケア事業が躍進 変革における市場戦略とTikTok重視の背景